ahamoとか、月初のポイ活の必須事項とか近況とか
こんにちは、呂蒙です。久しぶりの更新なので、近況報告など。
1 ahamoへの切替え予定について
docomoからahamoの値下げが発表されましたね。
20Gで税抜2700円(税込2970円)。5分間の無料通話付き。ドコモの優良回線に、同じ20Gまでそのまま海外サービス付き。控えめに言って最強かと。
私は今auのフラットプランNという20Gプランですが、毎月5000円以上払っています。
それでもauへの忠誠心を発揮して、今回の値下げ競争ではpovoにしようかなと思っていましたが、晴れてahamoにする予定となりました。その理由がこちら。
①povoにするとauの長期(19年!)契約期間がリセットされる
→ 長期優待特典の毎月auStarポイント(約400円分)がもらえなくなると思われる。それに長期契約者の扱いの悪さが気になる(docomoは長期契約期間がリセットされない。)
②今の職場の建物はau回線が少し弱くてトイレでは圏外になる
※ただしdocomo回線だとどうなのかは未確認。結果的にdocomoも使えないかも。
③povoは税抜2480円で、5分の無料通話を付けると税抜2980円になり少し高い
なお、私の今のauフラットプランNは、解約手数料が9500円かかる古いプランなので、解約月である2021年9月より前に解約してしまうと、無駄な出費が生じます。しかし、この解約手数料自体も、ちょっとどうかなと感じるので、かえってauへの未練はなくなりました。
ところが、今日のahamoの発表には衝撃の続きがありました。
それが対応端末一覧。
なんと、そもそもXiaomi製のスマホが1つもありません。他にも、Google Pixel 4aがないとか、ツイッターでは阿鼻叫喚だったようです。
私は去年の12月、衝撃のahamo発表の直前に、まさかそんなキャリアの値下げが起こるとは知るよしもなく、スマホを買い替えて、XiaomiのRedmiNote9Sを使い始めました。詳細はこちら。
このRedmiNote9S、とても使いやすいんですが、gooSimsellerやIIJmioで格安販売されてきたことなどから、中古の市場価値は下がっていると予想され、ahamo対応端末に買い替える気は起きません。
国内製のRedmiNote9Sはdocomoの通信バンドにも対応しているので、docomoさんがあえてahamoからSIMフリー端末を締め出さない限りは事実上大丈夫だろうと思いますが、念のため、3/26のサービス開始と同時には手を出さず、Xiaomi製スマホでahamoにトライする先駆者たちの動向を見守ろうと思います。
もしauさんが更なる値下げと共に、Xiaomi製のスマホの対応を明示してくれれば、またpovoに戻るかもしれません。
2 月初のポイ活について
私は楽天ポイントやPontaポイントで、いつもちょっとしたポイ活をやっています。
今日から3月。ポイ活をする上で、月初といえば、新しいキャンペーンのエントリーです。
水曜土曜のファミマの楽天ポイントデーなど、月ごとにエントリーしなおすものがいくつもあります。
必ず1日から始まるとは限りませんが、月初にエントリー時期が集中しているものが多いのが事実。
それに、楽天ウェブ検索アプリの「5口を5日間」での特典も、月ごとにリセットされるので、毎月1日~5日の5日間は、忘れずに楽天ウェブ検索アプリでネット検索を5語以上やりましょう。
3 その他近況とか
持病の潰瘍性大腸炎は、シンポニーで少し収まってきたかな?というところです。
まだ体調がよくない日が何日かおきにありますが、頻度も程度も減ってきたかなと感じます。
このまま寛解して、職場の第一線に復帰したいところです。周りに負担と迷惑をかけてばかりの半年間でしたので。
ではでは、また。